「内食」志向狙い調理家電広がる 市場規模は安定的に推移 (1/2ページ)

2014.6.25 06:16

日立アプライアンスの炊飯器「おひつ御膳」。おひつ部分が取り外しできる=24日、東京都中央区

日立アプライアンスの炊飯器「おひつ御膳」。おひつ部分が取り外しできる=24日、東京都中央区【拡大】

 おひつ部分を外して炊きたてのご飯を食卓で配膳できる炊飯器や、本格的な生麺を作ることができるヌードルメーカーなど新しいコンセプトの調理家電が相次いで登場している。

 健康意識の高まりを背景に自宅で食事を取る「内食」志向が広がり、高価格の炊飯器などを購入する消費者が増加。需要を取り込もうと国内外の家電メーカーが開発、販売に力を入れている。

 日立アプライアンスは24日、IH炊飯器「おひつ御膳」(税別の想定価格約6万円)を9月に発売すると発表した。コメを入れるおひつ部分を本体から分離できるため、おひつを食卓に置いて使用できる。2合までの少量のコメをおいしく炊けるといい、単身世帯や夫婦2人の世帯などに売り込みたい考えだ。同社は「新たな需要を生みだすことで、小容量タイプの炊飯器を伸ばしたい」と意気込む。

 油を使わない揚げ物調理器「ノンフライヤー」が昨年、ヒット商品となったオランダ電機大手のフィリップスは今月、「フィリップス ヌードルメーカー」(同3万2200円)を発売した。

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