上島珈琲店「ミルク珈琲」【拡大】
UCC上島珈琲は、グループのセルフカフェ上島珈琲店の定番メニューである「ミルク珈琲」をペットボトルコーヒー飲料「上島珈琲店 ミルク珈琲 PET270ml」(希望小売価格158円)で再現、10月27日から全国販売を開始した。
商品は、厳選したアラビカ豆100%のレギュラーコーヒー豆に、特別に開発したミルク分によってミルク感をアップし、従来のペットボトルコーヒー飲料(カフェオレタイプ)では実現できなかった「ミルク感」「ほどよい甘さ」「濃厚感」のあるものに仕上げている。
容器はスリムタイプで、カバンなどへの入れやすさ、持ちやすさに優れる。同社の滋賀工場においてインラインブロー成型で一貫生産する。
ペットボトルコーヒー飲料は、600ミリリットル以下の中小型ペットボトル容器が伸長しており、特に350ミリリットル以下の小型ペットボトルは近年各社の新製品の投入が活発で、同社の推定によると、2013年1460万ケース(前年比プラス24.1%)、14年は1560万ケース(同プラス6.5%)になることが見込まれている。「コーヒー専門メーカーの自信の商品として送り出した」(松野宏昭・マーケティング本部係長)としており、初年度50万ケースの販売を目指す。
すでに大手コンビニエンスストア、量販店に配荷が進んでおり、小型ペットボトルコーヒー市場での一角に食い込むことが確実となっている。