【業界団体だより】広島県遊協、ジュニアバスケット大会を特別協賛

2015.3.14 05:00

約500人の選手が集まり、熱戦を繰り広げた

約500人の選手が集まり、熱戦を繰り広げた【拡大】

 広島県遊技業協同組合(理事長・池田仁志氏)傘下の、広島市遊協広島西支部(支部長・大湊忠之氏)は、「第8回POLICE・CUP ジュニアバスケットボール大会」(ポリスカップ実行委員会主催)に特別協賛した。

 広島西警察署、広島西防犯連合会が後援する同大会は、大湊支部長が大会実行委員長を務め、同支部が中心となり開催準備を進行。大会当日にも組合員8人が運営を手掛けた。

 なお、大会には広島市内の中学校男子・女子、各12チームずつの計24チームが参加。500人を数える選手が集まり、家族や職員など約300人が声援を送るなか、熱戦を繰り広げた。

 一方、東京都遊技業協同組合(理事長・阿部恭久氏)は2月27日、東京都新宿区の遊技会館で、町井裕顧問税理士(前四谷税務署長)を講師に招き、「マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)」の説明会を開催した。同制度は2016年1月から実施される予定だが、阿部理事長は「個人情報保護の観点を含め、よく理解しておかなければいけない制度」と、開催意図を説明。当日は、制度の実施によるパチンコホールへの影響などがレクチャーされた。

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