セブン&アイ・ホールディングス(HD)は30日、2017年をめどに、ベトナムにコンビニエンスストア「セブン-イレブン」を出店すると発表した。セブン&アイHDは、日本を含む16カ国・地域で約5万6千店を展開。今夏にはアラブ首長国連邦(UAE)に「セブン-イレブン」の1号店が出店することが決まっており、ベトナム進出決定で18カ国・地域での展開となる。
米国子会社のセブン-イレブン・インクがベトナムの外食チェーンとライセンス契約を結び、今月6日に現地運営会社を設立している。セブン&アイHDは、日本から社員を派遣、商品開発や出店用地の確保、物流の整備などのコンビニエンスストア運営のノウハウを伝える。
1号店はホーチミン市内に出店。3年で100店、10年で1千店への拡大を目指す。