住生、契約社員600人を正社員化 来年10月から実施

2015.10.14 06:15

 住友生命保険がオフィスパートナーと呼ばれる契約社員約2000人のうち、6、7時間勤務のフルタイム契約社員600人を正社員化することが13日、分かった。残りの1400人については勤続3年以上で無期雇用に切り替える。いずれも希望者全員が対象で、2016年10月から実施する。同日までに労働組合と妥結した。

 契約社員は、生命保険の引き受けから支払いまでに関わる事務や顧客対応などを担当。フルタイム従事者は今回、総合職や業務職(異動のない総合職)をサポートする一般職の正社員に切り替わり、より権限も持たせる。当初の賃金は現在の給与水準と変わらないが、昇給幅を引き上げるほか、希望すれば業務職への道も開けるという。

 契約社員の無期雇用化は、日本生命保険、第一生命保険、明治安田生命保険の大手3社が既に表明しているが、正社員化にまで踏み込むのは住友生命が初めて。

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