震災復興支援へ4度目のラジオ公開収録 新おおつち漁協関係者ら出演

2015.10.31 05:00

 日本電動式遊技機工業協同組合(日電協、理事長・佐野慎一氏)と回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊協、理事長・伊豆正則氏)は25日、「おおちゃんラジオ公開収録 in マスト vol.4」を実施した。

 両団体は、東日本大震災直後から「目に見える復興支援」をテーマに活動を継続しており、今年度はその一環として、被災地コミュニティーの再構築を推進しながら行政案内を続ける福島県富岡町と岩手県大槌町の「臨時災害FM」への支援協力を行っている。なお、6月14日に行われた岩手県での公開収録を皮切りに、今回で4度目となる。

 当日は、神山浩樹アナウンサーの司会で進行し、ゲストには盛岡出身のお笑いタレント・お侍ちゃんと、歌手の三浦わたるさんが来場。第1部に出てきたお侍ちゃんは、おなじみの時代劇ネタ「お侍チャンネル」(架空の江戸時代のラジオ番組)を披露。世代を超えて楽しめる内容に、老若男女が笑い声を上げた。また、第2部の三浦さんは持ち歌の「秋海棠(しゅうかいどう)」や「啄木哀傷」を歌い上げ、会場を盛り上げた。これらのほか、復興情報として新おおつち漁協や大槌町農林水産課の関係者らが出演。大槌のサケへの思いや水産業の状況、漁業学校に関する話を伝えた。

 両団体のほか、遊技業界では組合や企業を問わず、震災直後から多種多様な支援活動を展開。継続的な取り組みがいまも行われている。

 一方、全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連、理事長・阿部恭久氏)が発表した9月度の組合員店舗数(10月27日発表)で、パチンコホールの軒数は前月比35店舗減の1万365軒であった。(ニュース提供・LOGOS×娯楽産業)

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