携帯料金より“乗り換えやすさ”に差 日本は「2年契約主流」 (1/2ページ)

2016.1.1 07:08

 日本では「携帯電話やスマートフォンの料金が高い」として政府主導で料金システムの見直しが進んでいるが、米国と通信料金を比較すると大きな差はない。一方で、日本は大手3社との2年間の契約が主流なのに対し、米国では「通信会社を気軽に変更でき、利用者の利便性は高い」(市場関係者)。違いは料金よりも「乗り換え」のしやすさにあるようだ。

 日米に限らず携帯電話の契約数は世界で急激に伸びている。国際電気通信連合(ITU)によると、2005年には100人当たり33.9件だったが、15年は96.8件と「1人に1台」の時代となった。

 日本の料金システムは、スマホを頻繁に買い替えるヘビーユーザーを優遇しているとの指摘もあり、通話やデータ通信をあまり使わない顧客向けの選択肢などが課題となりそうだ。

日本ではスマホの契約時、基本的に大手3社と少なくとも…

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