パナとソニー、「ユニーク家電」開発合戦 ネット冷蔵庫や小型映写機実用化へ (1/2ページ)

2016.1.18 06:26

パナソニックが開発している、肌の状態を分析する電子ミラー

パナソニックが開発している、肌の状態を分析する電子ミラー【拡大】

  • ソニーが開発している壁に近い場所から映像を投影できるプロジェクター(左下)と照明付きのスピーカー

 パナソニックやソニーが、インターネットを活用したり、部屋の生活空間の利用を重視したりするユニークな家電の開発を進めている。ネットにつないだ冷蔵庫や、リビングの壁を使う小型のプロジェクターなどの実用化を目指す。

 パナソニックは、寝室やキッチンの家電などをネットでつなぎ、クラウドに保管したデータをやり取りして活用する仕組みの商品化を目指す。

 ベッドのセンサーが睡眠時の呼吸や寝返りを計測。起床して化粧台に座ると、カメラ内蔵の電子ミラーが肌の状態も分析し化粧の仕方を提案する。

 健康に関するデータはキッチンにも送られ、冷蔵庫にある食材を使ったおすすめのレシピをタブレット端末に表示。選択すると、オーブンレンジなど調理器具が適切な温度管理を自動で設定する。商品化は未定だが、「3~5年後の生活空間を想定」(広報担当者)し、開発を急ぐ。

 ソニーは、壁から10センチ程度と近い場所から20~50インチの映像を投影できるプロジェクターを開発している。約10センチ四方と小さいが、スピーカーも搭載。スマートフォンなどの動画を映す。

高音質で照明付きのスピーカーも開発中

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