ロボットスーツ保険適用へ

2016.1.29 05:00

「HAL医療用」(サイバーダイン提供)

「HAL医療用」(サイバーダイン提供)【拡大】

 厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)は4月から、全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの患者の歩行機能を改善するロボットスーツ「HAL医療用」(下肢タイプ)を使ったリハビリ治療を公的医療保険の対象とすることを決めた。ロボットスーツの保険適用は初めて。HALは筑波大発のベンチャー企業サイバーダイン(茨城県つくば市)が開発。下半身に装着して太ももなどに取り付けた電極から神経の信号を読み取り、モーターを動かし関節の動きを助ける。対象はALSのほか、筋ジストロフィーや脊髄性筋萎縮症などの患者で推定約3400人。治療の自己負担額は今後決まる。

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