【トップは語る】カプコン 伸びしろ大きい専用機向けゲーム市場 (1/2ページ)

2016.3.8 05:00

 □カプコン社長・辻本春弘さん(51)

 --昨年11月に主力シリーズの最新作「モンスターハンタークロス」を発売したが、手応えは

 「ユーザーの方々から支持され、われわれが驚くほどの販売本数を達成できている。シリーズが12年目を迎える中、開発力でマンネリ感を打破できた」

 --スマートフォン向けにも「モンハン」を投入した

 「スマホは、ゲームを遊べる端末として世界で最も普及している端末だ。だから、スマホゲーム自体の収益化に加えて、多くの人にカプコンのゲームを体験してもらい、面白さを知ってもらうというプロモーションの一環としても使える。当社の主たるビジネスは、ゲームで遊ぶ環境として最高峰である専用機向けのゲームに定めている。ここで技術や経験を得ながらヒットを生み出し、横の展開を行っていく」

 --専用機向けゲームの市場の先行きは

 「もっともっと伸びる。例えば、海外の販売店は売り場が日本ほど大きくなく、置いてもらえるソフトも限られるが、いまはダウンロード販売できる。新興国は、これまでは消費者が専用機を買えてもソフトが思うように手に入らないこともあったが、ネットで買えるにようになった。ソフトを売って終わり、ではなく、エピソード追加などで一つのゲームを長く楽しんでもらうような工夫に力を入れていきたい」

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