【業界団体だより】大遊協、障害者アート展で大遊協賞を贈る

2016.4.16 05:00

大勢の関係者が見守るなか入賞者の表彰が行われた

大勢の関係者が見守るなか入賞者の表彰が行われた【拡大】

 大阪府遊技業協同組合(大遊協、理事長・平川容志氏)は、今年も大阪府が主催する「現代アートの世界に輝く 新星発掘プロジェクト」に協賛。3月27日には、大阪市西区の大阪府立江之子島文化芸術創造センターで入選者の表彰式を行い、大遊協賞を贈った。

 この催しは、障害のある人が制作する創造性豊かで芸術性あふれる絵画などの作品を「現代アート」として評価。これをマーケットにつなげていくことにより、アーティストとしての自立に向けたチャレンジを支援する。大遊協は、2013年度(第3回)から協賛。14年度からは協賛団体賞として「大阪のぱちんこ屋さん 大遊協賞」を設けた。

 なお、今回は過去最高の885点の応募のなか、57点が入選。入選作品は3月22~27日まで同会場で展示され、多くの人々が訪れた。

 松井一郎大阪府知事は「回を重ねるごとに応募作品のレベルが上がっている」と振り返り、「皆さんの作品が今後どんどん世に出ていくことに期待している」と述べるとともに、協賛の大遊協の継続した支援、関係者の協力に感謝を伝えた。

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