【Sakeから観光立国】仙台国税局が日本産酒類の輸出促進 (1/2ページ)

2016.6.10 05:00

東北6県の酒類輸出関係者らが一堂に会した連絡会議。清酒輸出は6年連続で過去最高を更新した=仙台市青葉区

東北6県の酒類輸出関係者らが一堂に会した連絡会議。清酒輸出は6年連続で過去最高を更新した=仙台市青葉区【拡大】

 □平出淑恵(酒サムライコーディネーター)

 仙台国税局主催の「第5回東北地域酒類輸出促進担当者連絡会議」が1日に開かれ、光栄にも同連絡会議では初めてとなった講演会の講師を務めた。その後の本会議にも出席し、長年日本酒の国際化に努めてきた筆者にとって、大変貴重な機会に恵まれた。

 この連載でも、たびたび紹介してきたが、日本産酒類の輸出環境整備については政府が推進する「クールジャパン政策」の一環として、関係する内閣府や省庁をはじめ、地方自治体、関係機関が連携して取り組んでいる。

 仙台国税局でも13年以降、同連絡会議を4回開催してきた。関係機関が取り組んでいる酒類の輸出促進といった施策や東北各県の取組に関する情報交換、輸出状況に基づく意見交換を行っている。

 会議の冒頭、小原昇仙台国税局長は「清酒の輸出金額は約140億円と6年連続で過去最高を更新し、今後ますます輸出の拡大が期待される」と順調に日本酒の輸出が伸びていることを強調した。

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