2016.7.11 18:19
週明け11日の東京株式市場で、九州電力の株価が急落した。九電では川内原発が全国で唯一再稼働する中、鹿児島県知事選で脱原発を訴えた三反園訓氏が初当選したのが背景。終値は前週末比75円安の919円で、取引時間中ベースでは912円まで値下がりした。いずれも今年の最安値を更新し、平成25年4月以来、約3年3カ月ぶりの低価格だった。
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