家事代行サービス、低価格で新業態続々 市場6倍拡大?人手不足解消へIT活用 (1/5ページ)

2016.8.27 07:19


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 共働きや単身世帯の増加で需要の高まる家事代行サービスで、新たなビジネスモデルが相次ぎ登場している。今後、市場規模が6倍になるとの試算もある中、最大の課題は働き手の確保。ネット上で家事を頼む人と引き受ける人をマッチングするシェアリングエコノミー型や、人材サービス会社が派遣登録者の空き時間を生かす隙間時間活用型など、ITを駆使したり採用を効率化したりして低価格を実現しているのも特徴だ。

 「フィリピン出身で来日20年。子供が大好き。介護福祉士の資格あり。TOEICは840点で英語も教えられます」

 登録を済ませてスマートフォンを開くと、最寄り駅から対応可能な家事代行者「タスカジさん」の一覧が表示される。掃除、洗濯、料理など家事の項目や利用料のほか「レビュー」とされる利用者の口コミも閲覧できる。

 頼みたいタスカジさんのプロフィルページから、空いている日時と作業内容を選んで依頼ボタンをクリック。予約が確定すれば相手からメールが届く。

 個人と個人仲介

 ブランニュウスタイル(東京都港区)が2年前にスタートさせた「タスカジ」は、家事代行を頼みたい個人と引き受ける個人をマッチングするサービスだ。社員を雇って家事代行サービスを行うのではなく、フリーランスの家事代行者を紹介する「場」を提供する。

「安く頼める個人のハウスキーパーを必死にネットで探した経験から…」

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