
パチンコ新機種は“火サス”とのタイアップ第2弾となる【拡大】
■タイヨーエレック
“火サス”をモチーフにしたタイヨーエレック(名古屋市中村区)の新機種が、パチスロ・パチンコともに間もなく市場に投入される。パチンコ「CR火曜サスペンス劇場 真相の扉~22の過ち~」は12月上旬に、「パチスロ火曜サスペンス劇場」は11月下旬にもパチンコホールに導入される予定。新機種は、24年間の長きにわたり“火サス”の愛称で親しまれ、現在も再放送されている「火曜サスペンス劇場」とのタイアップ。パチンコはシリーズ第2弾、パチスロは初登場となる。
パチンコ新機種は、船越英一郎さんと片平なぎささんを中心に、30人を超える豪華キャストがフル実写で登場。大当たり確率299.3分の1、100回の時短を搭載したループタイプで、犯人ごとに異なる事件のトリックを用意。原作の世界観が遊技を通じて満喫できる。
一方、パチスロ新機種は初心者にも分かりやすいシンプルなAタイプ仕様で登場。獲得枚数約312枚のビッグボーナスと同104枚のミドルボーナスで出玉を増やしていく。