新生銀行は21日、来年からベトナムで個人向けの無担保ローン事業を始めると発表した。ベトナムの大手銀行「ミリタリー コマーシャル ジョイント ストック バンク」の100%子会社に出資し、事業は同社が手掛ける。
新生銀はベトナムの監督官庁の認可を受けた後、来年中に持ち分の49%を取得する。出資額は非公表。役職員6人の派遣も予定している。
新生銀は本年度から始まった中期経営計画で、個人向け無担保ローンを成長分野と位置付けている。ベトナムは若い世代の中間所得層が増加しており、市場の成長が期待できると判断した。