【イノベーター】ウリドキネット リユース品のCtoBサービス (1/3ページ)

2017.1.9 05:00


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 □ウリドキネット・木暮康雄代表取締役CEO

 ■最も高く買い取る業者探す

 リユース商品の買い取りに特化した価格比較サイト「ウリドキ」を運営するウリドキネットは、昨年11月に開催された「革新ビジネスアワード2016」で大賞に輝いた。最も高く買い取ってくれる業者を探せるという買い取り情報の透明化に加え、申し込みからお金の受け取りまでの全てをサイト上で完結できるCtoBサービスが評価された。「価値を視覚化させる」というスローガンを掲げる同社の木暮康雄代表取締役CEO(最高経営責任者)にCtoBサービスの将来性などを聞いた。

                   ◇

 --CtoBの電子商取引が成立する場を提供している

 「BtoC、CtoCの販売ツールはそろうが、CtoBの買い取りツールは世の中になかった。またリユース業ならではのキャッシュフローの不健全性も大きな悩みだった。そこで決済の流れも担うサイトをつくった。昨年8月からサイトの正式運用を始めたが、売り上げは月150%増と好調だ」

 --決済機能を持つメリットは

 「個人から買い取った業者は各人の口座に料金を振り込まなければならないが、振り込み処理に手間と手数料が掛かる。ウリドキに一本化すると、それを削減できる。利用する個人は、複数の買い取り店に売ったお金がまとめてウリドキから振り込まれる。CtoBの流通を担う弊社は、業者に対してはキャッシュフローに関する問題解決、個人へは売却サービスだけでなく消費サービスなど新たなサービスの展開が可能になった」

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