ニトリ、「トイレ洋式に」と1億円寄付 北海道小樽市に

2017.2.21 20:10

ニトリ小樽芸術村の支配人(左)から目録を受け取る北海道小樽市の森井秀明市長=21日、小樽市役所
ニトリ小樽芸術村の支配人(左)から目録を受け取る北海道小樽市の森井秀明市長=21日、小樽市役所【拡大】

 家具量販大手ニトリ(札幌市)は21日、北海道小樽市に対し、トイレ改修などの費用として1億円寄付したと発表した。同社の似鳥昭雄会長が「観光都市として、公共施設のトイレを洋式にすべきだ」と提言。小樽市は、市が管理する施設のトイレを順次洋式に切り替えるとしている。

 ニトリによると、似鳥会長は20日に市庁舎を訪問。和式トイレがあることに驚き、改修のための寄付を即決した。市によると、市役所や美術館、公園など市が管理する63施設に和式トイレがある。森井秀明市長は「5年かけて洋式化を進めていきたい」と話した。歴史的な街並みを残す小樽市は近年、多くの外国人観光客が訪れている。

 ニトリを傘下に持つニトリホールディングスは昨年7月、小樽市にステンドグラスやガラス器を展示する「ニトリ小樽芸術村」をオープンした。似鳥会長は、北海道での社会貢献に意欲を示していた。

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