
名機「カーニバル」の名を継ぐ新機種が登場【拡大】
ニューギン(名古屋市中村区)は1月18日、東京都台東区の東京ショールームでパチンコ新機種「CRAわくわくカーニバル」の内覧会を実施した。同機は、1992年に市場デビューを飾り、根強い人気を誇った3回権利物「カーニバル」の名を継ぐニューギンレジェンドシリーズの第2弾。伝説の名機と評された初代の魅力を踏襲しながら、大当たり中に大当たり抽選をする一般電役のゲーム性を採用した。
大当たり確率77.7分の1の「H」と、55.9分の1の「S」を用意。演出面では「シンプルモード」と「フェスティバルモード」の選択可能な2種類のモードを搭載した。ホールへの導入は3月上旬を予定。
加えて同社グループのEXCITの新機種「パチスロマジンガーZ」も間もなくホールにお目見えする。同機は、昭和世代にはたまらない人気ロボットアニメ「マジンガーZ」とのタイアップ。
ハイクオリティー3Dで映像を完全再現したほか、新たなマジンガーも登場。ボーナスと1ゲーム当たり純増1.6枚の付加機能(ART)で出玉を増やすA+ARTタイプ。