プレハブ建築協、国産材利用の検討会

 プレハブ建築協会は、国産材利用に向けた検討会を立ち上げた。具体的には国産材の価格や質量をみながら2×4材、合板、集成材などを中心に国産材利用の拡大を目指す。また、初期コストの低減に向けて林野庁補助事業などの活用を検討するほか、ワーキンググループを立ち上げて国産材業界との情報交流や連携を行っていく。

 業界では大和ハウス工業が国産材の採用に力を入れている。2016年度は使用木材29万2000立方メートルのうち、国産材は25%だった。積水ハウスは採用を始めた05年の割合は0.04%にすぎなかったが、16年度は使用木材30万立方メートルのうち約12%を占めている。

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