【業界団体だより】東遊商 「どんぐり拾い」ボランティア活動に参加

東遊商の関係者は、植樹に必要な苗の元となる木々の種「どんぐり」の採取に協力
東遊商の関係者は、植樹に必要な苗の元となる木々の種「どんぐり」の採取に協力【拡大】

 全国遊技機商業協同組合連合会(会長・林和宏氏)所属の東日本遊技機商業協同組合(東遊商、理事長・中村昌勇氏)は5日、鎮守の森のプロジェクトの「どんぐり拾い」ボランティアに参加した。細川護煕元首相が代表を務める鎮守の森のプロジェクトは、東日本大震災で被災した沿岸地域に森の防潮堤を作るため、宮城や福島を中心に各地で植樹活動を展開。今回の活動は、植樹に必要な苗の元となる木々の種「どんぐり」を採取するもので、東遊商も3年前から毎年参加している。

 当日は、仙台市近郊にある塩釜神社や、名取市の弘誓寺などでウラジロガシなどのどんぐりを約3万粒採取。地面に落ちたどんぐりを、地面をかき分けて一粒ずつ拾う地道な作業に汗を流した。なお、採取したどんぐりは協力企業の栽培所に持ち込まれ、およそ2年をかけて30センチメートルほどの苗木に成長した後、被災地で行われる植樹祭で植えられる。参加したメンバーは「われわれが拾った小さなどんぐりが大きな木に成長して森がつくられる。この活動によりできた森が被災地の皆さんに喜ばれればうれしい」と語った。

今、あなたにオススメ
Recommended by