スパコン「京」が世界一 大規模グラフ解析性能で最新ランキング

2014.6.25 09:49

 世界のスーパーコンピューターの大規模グラフ解析性能を比べる専門家のプロジェクト「Graph500」(グラフ500)は24日、最新のランキングを発表、日本の「京(けい)」(神戸市)が世界一を達成した。

 Graph500は2010年から始まったランキングで、京は6万5536ノードで解析を行った。「ビッグデータ」と呼ばれる大量のデータから、規則性や有意義なつながりを示す大規模グラフを解析する計算で、問題を0・98秒で解いた。2、3位はいずれも米国で、それぞれセコイア、ミラ。

 単純な計算速度を競う「TOP500」では、中国の国防科学技術大が開発した「天河2号」が3連覇を達成した。この分野で京はこれまで2度、世界一を獲得しているが、今回は昨年6、11月に続き4位を維持した。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。