つまようじ少年の行為は「かまってほしい欲求の表れ」 専門家分析 (1/2ページ)

2015.1.18 17:34

菓子につまようじを刺す動画を投稿した事件で、逮捕された少年を乗せた車が武蔵野警察署に入った=18日午後、東京都武蔵野市の武蔵野警察署(鴨川一也撮影)

菓子につまようじを刺す動画を投稿した事件で、逮捕された少年を乗せた車が武蔵野警察署に入った=18日午後、東京都武蔵野市の武蔵野警察署(鴨川一也撮影)【拡大】

 警察を挑発する動画を投稿してきた少年だが、18日の逮捕後は素直に捜査員の調べに応じたという。投稿された問題の動画はインターネット上で多くのサイトに転載され一気に拡散。専門家は模倣犯の助長につながると危惧するが、問題動画の投稿を事前に規制するのは難しいのが現状だ。

 少年は、警視庁が捜査を始めた後も動画投稿サイト「ユーチューブ」への投稿を継続。「警察はまだ私を捕まえられない」など、挑発的な発言も繰り返しながら、商品を持ち出すような動画を投稿した。

 少年の一連の行為について、犯罪心理に詳しい「こころぎふ臨床心理センター」(岐阜市)の長谷川博一代表は「かまってほしい、見てほしいという欲求の表れ」と分析するが、「ネット上で拡散する情報は若者に対する影響が大きく、模倣犯が出る可能性もあるだろう」と指摘する。

実際、長崎県のスーパーでつまようじが差し込まれた商品の菓子が見つかり…

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