中国新聞社によると、中国の第12期遼寧省人民代表大会(人代=地方議会に相当)第7回会議準備チームはこのほど公告で、票買収事件に関わった同人代代表454人の資格が停止されたことを明らかにした。中国共産党機関紙「人民日報」のニュースアプリ「人民日報客戸端」が伝えた。
瀋陽など14市の人代常務委員会と関連の選挙単位は票買収事件に関わったとされる丁坤氏ら452人の第12期同省人代代表の辞職を受け入れることを決定し、李峰同人代代表は罷免され、重大な規律違反に関与した疑いでこのほど立件、調査された呉野松同人代代表は辞職した。以上の454人の省人代代表資格は停止され、第12期同省人代代表は現在147人。(RP=東京)