
大阪国際女子マラソンで優勝した重友梨佐=29日、大阪市のヤンマースタジアム長居【拡大】
世界選手権(8月、ロンドン)の代表選考会を兼ねた第36回大阪国際女子マラソン(日本陸上競技連盟、産経新聞社、関西テレビ放送など主催、日東電工協賛)は29日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする42.195キロのコースで行われ、2012年ロンドン五輪代表の重友梨佐(29)=天満屋=が2時間24分22秒の好タイムで5年ぶり2度目の優勝を果たした。
重友は前半、先頭集団を離れて追う展開となったが、中間点を過ぎてから徐々に追い上げ、35キロ過ぎに先頭を抜き去ると最後まで力強い走りでゴールインした。2位には堀江美里(29)=ノーリツ、3位は田中華絵(26)=第一生命グループ。昨年3位の竹中理沙(27)=資生堂=は6位だった。国内外の招待選手17人と一般参加349人らの計399人が出場。沿道などで計40万人が観戦した。