世界で愛されるガンダム 「日本製造」ガンプラの精度はさすがというほかない (1/13ページ)

2016.5.3 07:10

バンダイナムコホールディングス会長 石川祝男(いしかわ・しゅくお) 1955年、山口県生まれ。関西大学文学部ドイツ文学科卒業。78年ナムコに入社。営業職から開発部門に異動し、88年にはハンマーでワ二をやっつけるゲーム「ワ二ワニパニック」を開発。2005年4月ナムコの副社長に。05年9月ナムコとバンダイが経営統合。09年バンダイナムコHD社長。15年6月より現職。

バンダイナムコホールディングス会長 石川祝男(いしかわ・しゅくお) 1955年、山口県生まれ。関西大学文学部ドイツ文学科卒業。78年ナムコに入社。営業職から開発部門に異動し、88年にはハンマーでワ二をやっつけるゲーム「ワ二ワニパニック」を開発。2005年4月ナムコの副社長に。05年9月ナムコとバンダイが経営統合。09年バンダイナムコHD社長。15年6月より現職。【拡大】

 【弘兼】案内放送から係員の制服まで、すべてがガンダム一色。ファンにはたまらないでしょう。ここに連れてきたら大喜びする友人が何人も思い浮かびました。オフィシャルショップでおみやげの「ガンプラ」を買ったところです。

 【石川】ありがとうございます。

 【弘兼】入り口には大量のガンプラが展示されていました。種類がすごい。

 【石川】1000体以上ありますね。私には到底把握しきれません。

 今回の対談は東京・お台場の「ガンダムフロント東京」で行われた。ここではアニメ「機動戦士ガンダム」の世界が忠実に再現されている。テレビ放送の開始は1979年。画期的なデザインのロボットたちが子どもを惹きつける一方で、勧善懲悪ではない奥行きのあるストーリーが大人を唸らせ、世代を超えて多くのファンを獲得してきた。放送の翌年に発売された「ガンプラ」、可愛らしくデフォルメされた「SDガンダム」などの商品展開も人気を加速させた。

 【弘兼】ガンダムの人気は根強いですね。バンダイナムコの売上高を商品別にみると、昨年大ヒットした「妖怪ウォッチ」の売り上げは552億円ですが、ガンダム関連の売り上げは767億円で最も多い。しかも毎年売り上げが増え続けている。

ガンダムに夢中になった子どもは、大人になってもファンであり続けると

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。