東大教授の平均年収1172万円 “化石教授”が高給取りの理不尽な世界 (1/6ページ)

2016.8.27 17:15


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 国立大より私立大教授の方が高給

 文部科学省が、国立大学法人の教授などの教職員の平均年収を公表しています。

 東京大学の場合、教授の平均年齢が56.2歳で、年間給与は1172万円。ちなみに、東大が突出して高いということはなく、他の国立大学法人も同じような年収水準となっています。

 さて、いかがでしょう。

 民間企業で言えば、平均的な上場企業の部長と同水準、といったレベルでしょうか。

 一方、私立大学の教授については、厚生労働省が実施している賃金構造基本統計調査から、平均の年間賃金を計算してみました。教授で給与・賞与の合計が1087万円となり、国立大学法人とほぼ同じ水準となっています。

 ただし、こちらは短大なども含まれており、有名私立大学に絞れば、これより1~3割程度は高い水準になると推測されます。

 すなわち、大学からの給与だけで見れば、国立大学より私立大学の先生の方が、やや勝っているということになります。

また、東大のデータで、平均年収は1200万円弱でしたが、最低は…

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