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「犬税」で飼育に歯止め 殺処分なし (1/3ページ)

2014.1.31 12:00

  • ドイツ・首都ベルリン

 【世界人間模様】

 日本では毎年多くの犬猫が殺処分され、この数をいかに減らすかが大きな課題になっている。一方、ドイツでは一部例外を除き、殺処分は行われていない。動物愛護団体の保護施設が全国にあり、犬を飼う際には税金が課され、安易な気持ちで飼わないよう心理的な歯止めをかける。

 ドイツ、保護施設充実

 総面積16ヘクタールの広大な敷地に、約1500匹の動物が暮らす。首都ベルリン郊外の「ティアハイム・ベルリン」は欧州最大の動物保護施設だ。1年間に保護する動物は延べ1万2000匹を超す。

 動物愛護団体が運営し、年約700万ユーロ(約9億8700万円)の予算のほとんどを寄付金で賄う。広報担当のベアテ・カミンスキさんは「行政からの委託で動物を預かる際に徴収する手数料を除けば、公的な補助金は一切受けていない」と説明する。

ドイツ ブリーダーや保護施設から譲り受けるのが一般的

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