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【熊本鳥インフル】11万羽殺処分 首相、早期対策を指示 (1/4ページ)

2014.4.14 09:00

養鶏場で鶏を殺処分を行う熊本県の職員ら=2014年4月13日午前11時30分ごろ、熊本県球磨郡多良木町(熊本県提供)

養鶏場で鶏を殺処分を行う熊本県の職員ら=2014年4月13日午前11時30分ごろ、熊本県球磨郡多良木町(熊本県提供)【拡大】

  • 鳥インフルエンザの経過=2004年1月~2014年4月13日

 熊本県は4月13日、県内多良木町の養鶏場で鶏が大量死し、鳥インフルエンザの簡易検査で6羽が陽性となり、うち2羽は遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザウイルスH5型が検出されたと発表した。県はこの養鶏場と、経営者が同じ養鶏場(熊本県相良村)の計約11万2000羽の殺処分を始めた。

 農林水産省によると、国内の養鶏場での発生確認は2011年3月の千葉市以来。今回の養鶏場は(4月)13日午前7時までに約1100羽が死んだ。県は両養鶏場から半径3キロ以内の計4万3000羽の鶏と卵の移動を制限し、半径3~10キロの計約39万8000羽と卵は外部への搬出を制限した。

 対策のため首相官邸で開かれた関係閣僚会議で、安倍晋三首相は菅義偉(すが・よしひで)官房長官を通じ(1)現場の情報をしっかりと収集する(2)関係各省が緊密に連携し、徹底した防疫措置を迅速に進める(3)国民に正確な情報を伝える-との指示を出した。林芳正農水相は会議後、官邸で「初動が大事なので、関係各省庁、熊本県と緊密に連携し、しっかり対応したい」と述べた。熊本県に派遣された小里(おざと)泰弘農水政務官は蒲島(かばしま)郁夫知事と対策を確認した。

現時点で宮崎県の対応措置は不要

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