2014.4.25 12:50
米大リーグの元選手として最高齢だったキューバのコンラッド・マレーロ氏(102)が4月23日、103歳の誕生日を2日後に控えてハバナで死去した。
死因は不明。キューバ中央部のビジャ・クラーラ州出身のマレーロ氏は右投手としてキューバ球界で活躍後、39歳の時にワシントン・セネターズ(現ミネソタ・ツインズ)で大リーグデビュー。すでに全盛期は過ぎ、身長166センチと小柄ながら、1950年から54年にかけて通算39勝40敗、防御率3.96、奪三振297の成績を残した。(SANKEI EXPRESS)
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