【専欄】今年こそ結婚を目指すという人に…「中国嫁日記」一読を (1/2ページ)

2012.1.18 05:00

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 オンラインニュース「J-CASTニュース」に、2010年の国勢調査の結果を婚活にからめた論評が紹介されていた。

 05年に35~39歳だった男性の未婚率は30.9%であり、その5年後に40~44歳に到達した時点でも未婚率は3ポイントしか改善せず、27.9%どまりという。

 同様に05年に35~39歳で未婚の女性のうち、5年以内に結婚できたのはその1割で、全体からみると2%に過ぎない。1970年代ごろと比べ、最近はお見合いや仕事上の出会いがきっかけとなって結婚するケースもかなり減ってきた。

 結婚するのが難しい時代になったようだ。ただ、今後は経済のグローバル化で外国人の異性と出会う可能性は高まる。この方面では婚活のチャンスが拡大しそうだ。

 中国でも婚活プレッシャーは相当である。中国には適齢期の男女は2億人以上いると推測される。離婚率上昇から再婚希望者もかなりの数に上るだろう。

 中国紙「京華時報」に「剰男剰女」(年頃を過ぎても未婚の男女)に対する調査が紹介されていた。中華全国婦女連合会によると、男性は30歳、女性は27歳を超えると「剰男剰女」とされる。なかなか厳しい。

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