上海市浦東新区の新区長に当選した孫継偉区長はこのほど、「上海ディズニーランドプロジェクトは米中双方が運営準備段階に突入しており、設備の導入手続きや従業員募集、従業員教育などがすでに始まっている」との現状を明らかにした。
2011年に着工した同プロジェクトは、中国内地では初、世界では6番目となるディズニーのテーマパークであり、開園は15年が予定されている。
孫区長によると、「現在、建設作業は順調に進んでおり、予定通り、15年の開園を確約できる状態にある」という。
さらに園内だけではなく、地下鉄や高速道路の建設を含む周辺環境の整備も進行中で、新場古鎮といった従来観光地との相乗効果も期待されている。(中国新聞社)