湖南省長沙でこのほど、タイへの投資に関する交流会が開かれた。席上、タイの投資促進委員会の高級顧問は、2010年に中国・東南アジア諸国連合(ASEAN)自由貿易圏が始動して以来、タイと湖南の経済・貿易分野の交流・協力は急速に進展しているとし、もっと多くの湖南の企業がタイやASEANに進出するのを支援したいと述べた。
湖南省商務庁の徐湘平庁長によれば、13年末時点で、湖南からタイへの投資件数は42件で、ASEANへの海外投資の12%を占めた。同年の湖南とタイとの輸出入額は4億5000万ドル(約458億円)で、前年比65.4%増だったという。タイには華僑とタイ国籍の華人が合わせて1000万人余りいる。(中国新聞社)