【太陽の昇る国へ】大学を国家繁栄の牽引車に (1/4ページ)

2014.9.12 05:00

内閣改造後、記念撮影に臨む安倍晋三首相(前列左から2番目)と注目の5人の女性閣僚ら。首相は「実行実現内閣」と名付けた=3日

内閣改造後、記念撮影に臨む安倍晋三首相(前列左から2番目)と注目の5人の女性閣僚ら。首相は「実行実現内閣」と名付けた=3日【拡大】

 □幸福実現党党首・釈量子

 --今月3日、第2次安倍政権が発足後初の内閣改造を行いました

 安倍首相は記者会見で改造内閣を「実行実現内閣」と位置付け、「経済最優先でデフレからの脱却を目指す」と表明。また、「地方創生」と「女性が輝く社会」の実現に取り組む決意を示しました。過去最多タイの5人の女性閣僚の登用などもあり、内閣支持率は軒並み上昇し、国民に好感をもって受け止められているようです。

 しかしながら、景気回復の遅れや人口減少による国力の低下、国外に目を転じれば、海洋進出を加速化する中国の軍事的脅威や中韓による歴史認識をめぐる反日攻勢など、わが国の前途には難題が山積しています。今、日本に必要なのは、この国を強く、豊かにするための政策遂行であり、なかでも今回は、教育再生に触れたいと思います。

 --この点、安倍政権はいじめ防止対策推進法の成立、教育委員会の制度改革、教科書検定基準の改定など教育再生を進めています

 学力低下や深刻化するいじめ、自虐史観に基づく教育など日本の学校現場がさまざまな課題に直面するなか、現政権の取り組みは評価すべきものです。しかし、日本新生を図るには不十分な面もあることは否めません。

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