2015.6.25 05:00
北京放送によると、中印両国政府の協議を経て、中国は22日から、インドの参詣者に対してチベット自治区とインド・シッキム州の境界にあるナトゥラ(乃堆拉)口岸(通関地)を開放。インドの参詣者がチベットに参詣する際の新ルートの使用が新たにスタートした。
中国が同口岸を開放したことで、インドの参詣者は車でチベット高速道路を経由して麓に到着し、その後、比較的短時間で山頂まで登ることが可能になった。参詣にかかる日数は8日間から10日間前後まで短縮される。(RP=東京)
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