中国発株安、世界パニック…NY一時1000ドル急落、アジアや欧州にも飛び火 (1/3ページ)

2015.8.25 06:55

 ■上海8%超下げ 円急騰116円台

 中国を“震源地”とする世界的な株安の連鎖が続いている。週明け24日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は前週末比の下げ幅が一時1000ドルを超えた。これに先立つ24日の東京株式市場は5日続落し、日経平均株価の終値は前週末比895円15銭安の1万8540円68銭となった。下落幅は平成25年5月23日以来、2年3カ月ぶりの大きさ。また、上海株も8%超下げるなど、日本だけでなくアジアや欧州の市場にも飛び火し、世界同時株安に歯止めがかからない状態だ。

 24日のニューヨーク株式市場のダウ平均は取引開始直後から売り一色となり、昨年10月中旬以来、約10カ月ぶりに1万6千ドルの大台を割り込んだ。現地時間午前11時25分現在は前週末比652・34ドル安の1万5807・41ドル。その後は買い戻す動きもあり、ダウ平均は1万6千ドルを挟んでもみ合った。

 株安を受けて相対的に安全性が高いとされる円を買い、ドルを売る動きも強まった。24日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで急騰し、一時約7カ月ぶりの円高水準となる1ドル=116円台をつけた。

東京に続き、アジア各国・地域でも全面安の展開に

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。