【太陽の昇る国へ】日本を守り抜く政治の実行を 幸福実現党党首・釈量子 (1/3ページ)

2016.9.23 05:00

川内原発の即時停止を要請した鹿児島県の三反園訓知事(右)に対し、拒否する回答書を手渡す九州電力の瓜生道明社長
川内原発の即時停止を要請した鹿児島県の三反園訓知事(右)に対し、拒否する回答書を手渡す九州電力の瓜生道明社長【拡大】

 --北朝鮮が挑発行為を繰り返しています。今年20発以上の弾道ミサイルを発射し、今月9日には、1月に続き、5度目の核実験を実施しました

 過去最大規模とみられる今回の核実験はもとより、潜水艦発射弾道ミサイルの発射など、北朝鮮は確実に軍事技術を向上させています。北朝鮮は核弾道の小型化に成功し、弾道ミサイルに搭載可能となったと喧伝(けんでん)していますが、日本の置かれた状況は危機的と言わざるを得ません。

 北朝鮮に対し、政府は相も変わらず、「断じて容認できない」などと抗議していますが、わが国として相応の覚悟と準備が必要だと思います。北朝鮮の野心を挫(くじ)くべく、国際社会が結束して取り組むことは肝要ですが、中国が北朝鮮の事実上の後ろ盾となっている以上、制裁の実効性を上げるのは困難なのが実情でしょう。日本として独自制裁も強化しつつ、不測の事態も想定し、国家国民を守り抜くに足る抑止力の強化を急がねばなりません。

 日本の安全を脅かすのは北朝鮮だけではなく、強引な海洋進出を図る中国は、地域の安全保障上、最大の不安定要因となっています。国防強化なくして国家存立を図ることはもはやできません。日米同盟を強化しながらも、憲法9条の改正をはじめ、自主防衛体制の構築を急ぐべきです。わが党は防衛費倍増による防衛装備の充実強化や敵基地攻撃能力の保有、自衛のための核装備などを訴えていますが、こうした状況下にあって、安倍政権が改憲論議で9条改正を避けるなど、争点隠しや政権運営での安全運転に徹するならば、国民の生命を危険にさらすことになると指摘しておきたいと思います。

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