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2017.2.10 22:21
中国国営新華社通信によると、張高麗副首相は10日までに国家統計局の幹部会議で、「経済統計の改竄を防いで数字の信頼性を高める必要があり、統計操作に関わった人物は処分される」と発言した。昨年の国内総生産(GDP)統計で、31の地方政府が個別発表した金額の合算が国家統計局の発表を大きく上回るなど“水増し疑惑”が指摘されている。張氏の発言は中国の統計への内外からの疑念を払拭する狙いがあるが、現段階で正確性に欠けていることを暗に認めた形だ。(上海 河崎真澄)
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