東芝を3段階格下げ、シャープ下回る R&I「財務基盤は深刻」

2017.2.15 18:28

東京都港区の東芝本社が入るビル
東京都港区の東芝本社が入るビル【拡大】

 格付投資情報センター(R&I)は15日、東芝の発行体格付けを「ダブルB」から「シングルB」に3段階引き下げたと発表した。東芝が米原発事業を巡り7千億円超の損失を計上し債務超過に陥るため「財務基盤は深刻」と判断した。格下げ方向で見直しを続ける。

 経営危機に陥り、再建中のシャープの格付けは現在「シングルBプラス」で、東芝が1段階下回った。

 14日の予定だった2016年4~12月期の決算発表を1カ月延長したことは「異例の事態で、ガバナンスに重大な問題を抱えている」と指摘した。東芝は分社化する半導体事業の株式の過半数を売却する検討も進めており、3月までの債務超過解消には「不確実な要素」だとした。

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