台湾中央通信によると、香港に本部を置く中国人権民主化運動情報センターは先週、中国の新疆ウイグル自治区で昨年発生した暴力テロ事件は1000件を超えたと発表し、「カシュガルだけでも150件を超えたが、ほとんどが報道されていない」と述べた。
同センターは元対テロ武装警察官の話を引用し、「現在、長期にわたり新疆にいる武装警察の機動部隊は3万人おり、暴力テロ事件を専門に処理している」と述べた。
同センターが話を引用したこの武装警察官は「新疆での多くの暴力衝突は決して事前に計画されたものではなく、宗教などの問題により衝突が発生した後、双方がいずれもコントロールが利かなくなって起きている」と語った。(RP=東京)