
ふるさと納税の返礼品の記念ボール【拡大】
夏の甲子園大会出場をかけた第99回全国高校野球選手権大阪大会が開幕、大阪府内各地で熱戦が繰り広げられている中、高校野球発祥の地をPRしようと、大阪府豊中市がふるさと納税の返礼品に、記念グッズ(切手シートと野球ボール)を用意し、注目を集めている。
豊中市は、大正4(1915)年に全国高校野球選手権大会の前身となる「全国中等学校優勝野球大会」が豊中グラウンドで開催されたことから、高校野球発祥の地とされており、今春には、グラウンド跡地に記念公園をリニューアルするなどPRに努めている。
そんな中、より広く発祥の地であることを知ってもらおうと今回記念グッズを用意した。寄付額に応じて選択できる記念品は2種類。1万円以上の寄付に送られる切手シートは、「全国中等学校優勝野球大会」の写真などをあしらったデザイン。野球ボール(寄付額3万円以上)は、クリアケースに夏の甲子園で使われている日本高等学校野球連盟の公式球と、球の裏側に同優勝野球大会当時の豊中グラウンドの写真を飾り付けている。また、寄付額4万円以上で切手シートと野球ボールのセットが選択できる。
同市の担当者は「『夏の甲子園』が来年で100回目の開催となる。これを機に記念グッズの返礼品や記念公園などで、『高校野球発祥の地・豊中』を広くアピールしていきたい」としている。ふるさと納税に関する問い合わせは同市財政課((電)06・6858・2799)。