
記者会見する民進党の蓮舫代表=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影)【拡大】
--家族で相談して公表を決めたということだが、公表を決めるに至った時系列をもう少し詳しく
「家族における経緯は、去年こうしたさまざまなことがあって、連絡は常にとっていた。どういう状況なのかは子供たちにも報告して、彼、彼女たちなりからの意見もあった。そして春、成人をして、成人をした、大人になったという部分で話をしていって、実際に資料を見た方がいいだろうと思って、息子が留学先から帰国するという直前になる。ただ単に物理的に取りに行った日数がここだった。実際にこれを見て、この部分を示したという話し合いをした」
--故意ではなかったが、国籍法の義務を履行していなかった。もし同じケースが起きた場合、説明責任はあると思うか
「誰が? ごめんなさい、理解が…」
--現行の国籍法の下でこういうケースが起きた場合、国会議員なり党首に説明責任はあると思うか
「あると思う。ただ戸籍の一部であれ、公表というのは極めて慎重に、できればやられない方がいいと思う」
--東京都議選後の党の会合で、最前線で引き続き頑張りたい、と代表を続ける意思を示した。それに変化はあったのか
「特段、ないです」
《ここで産経新聞の記者が「三重国籍」疑惑について尋ねた》
--インタビューなどで「中国籍」「台湾籍」などの発言を繰り返している。三重国籍の疑いについては
「3つ、私が国籍を持っているということですか? ごめんなさい、もうちょっと丁寧に質問してください」
--台湾籍と中国籍と日本籍を持っているのでは、という疑いがある
「台湾籍と中国籍って一緒に保有できるんですか。質問は丁寧に」
--それも含めてご回答いただければ
「いえ、ちょっと聞かせてください。質問はもうちょっと丁寧に」