ガソリン133円70銭 5カ月ぶりの高値

 経済産業省資源エネルギー庁が4日発表した2日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、9月25日時点の前回調査より1円40銭高い133円70銭だった。3週連続値上がりし、4月下旬以来約5カ月ぶりの高値となった。

 調査した石油情報センターによると、産油国の協調減産に伴う原油価格の上昇の影響で、元売り各社がガソリンの卸価格を引き上げたことが主因。「来週も値上がり傾向が続きそうだ」とみている。

 地域別では、43都道府県が値上がりした。上げ幅は新潟の2円80銭が最大で、香川の2円70銭、福島の2円40銭が続いた。横ばいは茨城、高知の2県。値下がりは2県で、下げ幅は長崎が60銭、岡山が20銭だった。

 ハイオクは前週より1円30銭高い144円40銭だった。軽油は1円値上がりの112円10銭。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)が1386円で11円値上がりした。

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