
論風
3.12 05:00
1月に中国国家統計局が発表した統計によると、2009年の中国の国内総生産(GDP)は33兆5353億元(約444兆円)に達し、前年より8.7%成長し、中国政府が昨年初めに定めたGDP成長率8%の目標を実現した。政府による内需拡大策が功を奏し、世界経済を牽引(けんいん)する力をみせつけた格好だ。人口規模、国土の広さを比較すれば「日中逆転」などという議論はあまり意味のないことであり、日本企業は好むと好まざるとにかかわらず、中国市場に成長の機会を求めざるを得ない。【記事詳細】