ソフトバンクの株主総会会場に向かう株主=24日午前、東京・有楽町【拡大】
「もう一つは後継者問題です。十数年かけて育成したいということで、去年の秋にソフトバンクアカデミアを作りました。私自身、毎週水曜の夜6時から夜中まで行っている。大変活発なプレゼンなどを競争しながら行っています」
「毎年、株主総会では、長い説明はいいから株価を上げてくれ、という声を聞きますが、少し短い間に上がっても仕方ない、ということでドバーンと。ウソばっかりとかペテンはげとかいわれますが、業績予想をして下回ったことはありません。むちゃくちゃにやってそうでいて約束は果たしています。言ったときは言ったことを守るのがソフトバンクの社風であります」
「創業以来5カ年計画とか何回が出したことがあるが、むちゃな数字だと幹部に笑われる目標でも、一度も下回ったことはありません。予定より早めに達成しています。下回ったことがないというのは私のプライドでございまして…。2040年に時価総額200兆円という大ボラを吹いとけばいいのではないかと、ご年配の株主もいらっしゃいますが、30年長生きしてください!」
「今時価総額は、世界で202番目です。リレーのアンカーで3、4位で受け継いで、抜かなければならいというときに、抜くというのが私の子供のときからの性分。202位が200兆円になるためには、こういうペースというのは現時点で上回っています」