価格などのバランスを考慮
「後部ランプのデザインでも『ワイド感』を強調したで、先代と比べかなり大きい車に見えるだろう。しかし、最小回転半径は0・1メートル短い5・2メートルに抑えており、取り回しが逆に良くなった」
--燃費も向上した
「先代モデルのエンジンは2000ccと1500ccの2種類あったが、新開発の1800ccエンジンに統一した。価格などのバランスを考慮して、アイドリングストップ機能やターボチャージャーの装備は見送ったが、それでも燃費がガソリン1リットル当たり15・6キロ(JC08モード)と、先代の2000cc車より16%改善している。さらに車体の軽量化や空気抵抗を減らす取り組みを積み重ね、加速性能は先代とほぼ同じレベルを確保できた」