また、レストランのスペースを大きく取り、パーク中央には「こどもの食生活提案型カフェ」も併設する予定で、「食育」もテーマにしているのが特徴だ。越社長は「親子の笑顔と子供の学びがテーマ。キッザニアより、肩の力を抜いて楽しめるように工夫しており、おじいちゃん、おばあちゃんが孫と一緒に参加してもらえればうれしい」と話す。
面積は約2500平方メートル。職業体験を提供するベニュー数は30前後。具体的には、警察署、銀行、飛行機、劇場、ファッションショーなどを計画している。レストランスペースの席数は、カフェ、VIPラウンジを含めて300席以上の見込み。入場料は1千円前後の水準を予定している。対象は3~15歳の子供と保護者。年間40万人の来場者数を想定している。
越社長の構想によると、親子の職業体験は「働くことの楽しさや難しさ、達成感、あいさつの大切さなどを体感する」のが狙い。疑似通貨「カッチン」を使って、働いて収入を得たり、銀行に預金したり、買い物をしたりと、“経済活動”を体験することもできる仕組み。