各ベニューには、企業がスポンサー(ブランド・パートナー)として協賛する予定。企業が使っているのと同じロゴなどが入った看板やユニホーム、機材などでリアリティーを演出する。また、各社が大切にしているコーポレートコアバリュー(企業の価値観)に基づいて、ベニューを構築するという。越社長は「仕事をすることを通して、企業が社会に役に立っているという事実を子供たちに実感してもらいたい」と話す。
一方、子供の食生活に関して総合的な提案を目指す「子どもの食生活提案型レストラン」は、認可保育園を運営している「コビーアンドアソシエイツ」(千葉県野田市)のノウハウを活用する。
「食育は、おいしいを知ることから始まる」と越社長は強調しており、栄養バランスはもちろん、プロフェッショナルな調理部門がおいしい手作りの食事やおやつを提供する。また、定番メニューのほか、社会行事にならったメニューや、日本文化に基づいた伝統的な料理のメニュー化も検討しているという。