14年3月期は、新興国の事業拡大などにより売上高は22.5%増の12兆1000億円と、過去最高となる見通しだ。営業利益は43.2%増の7800億円、最終利益は58.0%増の5800億円を予想している。
世界販売は10.4%増の443万台に設定した。特に、前年度にシェア2位となった国内市場に「軽と登録車のニューモデルを続々と投入。販売店への投資も強化する」(岩村哲夫副社長)戦略により、19.2%増の82万5000台の販売を目指す。
「国内市場は500万台を割らないのではないか」(竹内弘平執行役員)と強気の見通しだ。北米市場は3.7%増の179万5000台を計画。実現すれば、これまでの最高だった07年3月期の178万8000台を上回る。