阪神高速は、淀川左岸線の新開通区間の整備にあたって、とくに安全対策に力を入れたという。
淀川左岸線は、大阪府北部や神戸市方面から、大阪市中心部に進入する車の渋滞緩和などを目的に、南北に並行して走る阪神高速湾岸線の北港JCT(此花区)と近畿自動車道の門真JCT(大阪府門真市)を東西に結ぶ計画。開通により、姫島(大阪市西淀川区)-天保山JCT(港区)間は、現在30分の所要時間が10分程度に短縮される。
時間短縮はドライバーにとって朗報だが、脇見しない程度に、“英知”が結集した日本のハイウエー技術に思いをはせるのもいいかも。(中村智隆)